お知らせ

近畿大学校友会 情報配信メール(4月15日配信)

近畿大学校友会
校友 各位

近畿大学総務部校友課の石森です。

近畿大学の各種情報を記載しております情報配信メールをお送りします ので、校友の皆様で御共有ください。
     
<近畿大学トピックス>
     

○「近大柑橘」のパンケーキを販売

近畿大学附属農場湯浅農場(和歌山県有田郡湯浅町)は、有限会社日本ク リーンシステムズ(奈良県奈良市)が運営する桃谷樓グループのカフェ部 門である、カフェ ラ・ポーズ新大宮店にて、平成29年(2017年)4月11 日(火)から、“立花オレンジ”を使用した「近大柑橘」のパンケーキを 販売します。

【本件のポイント】
●湯浅農場では約200種類の柑橘を栽培しており、その柑橘の中から“ 立花オレンジ”を提供
●実学教育の場として近畿大学農学部の学生(約100名)も“立花オレンジ”の栽培に携わる
●近畿大学の研究成果を広く発信することで社会に貢献

【本件の概要】
近畿大学農学部の学生(約100名)と技術員が湯浅農場で丹精込めて栽培 した“立花オレンジ”は、果面がきわめてなめらかで美しく、甘酸っぱく、さっぱりと爽やかな味わいが特徴です。
今回、“立花オレンジ”を提供する「カフェ ラ・ポーズ」は、桃谷樓 グループのカフェ部門として平成26年(2014年)に開業し、伝統的なフラ ンス菓子「スフレ」をアレンジした口の中でとろける「ふわっと軽い」 生地が特徴のパンケーキを提供しています。今回、そのパンケーキに近 畿大学附属農場湯浅農場で栽培した“立花オレンジ”を使用し、平成29年(2017年)4月11日(火)から販売しています。

販売日 :平成29年(2017年)4月11日(火)~
     (160食提供予定、無くなり次第終了)
販売店舗:カフェ ラ・ポーズ新大宮 ラ・ポーズの森
     奈良県奈良市芝辻町2-11-62
メニュー:「近大柑橘」のパンケーキ
価格  :1,300円(税込)
お問い合わせ:
     有限会社日本クリーンシステムズ
担当  :伊藤喜昭、谷川友里恵
      TEL(0742)33-5321

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.news2u.net/releases/153199

      
○試験研究用原子炉の教育・研究利用を再開
 ~原子炉実機による実習を行い、原子力を担う人材育成に貢献~

近畿大学の試験研究用原子炉、近畿大学原子炉は、東日本大震災後に施 行された試験研究用原子炉施設の新規制基準への適合対応のために、平 成26年(2014年)2月6日から運転を停止しておりましたが、約3年2カ月 ぶりに教育・研究利用を再開し、15時43分に最大出力1Wで臨界に到達し ました。

【本件のポイント】

  • 新規制基準施行後、日本で初めて試験研究用原子炉の利用を再開
  • 近畿大学の学生のみならず、全国の大学の学生・研究者に原子炉実機を扱う実習を提供し、将来の原子力を担う人材の育成に貢献

【本件の概要】
近畿大学の研究用原子炉は、平成25年(2013年)12月18日に試験研究用 原子炉の新規制基準が施行されたことを受け、平成26年(2014年)2月6 日に運転を停止しました。
教育・研究利用再開に向けた「原子炉設置変更許可申請」「原子炉施設 保安規定変更許可申請」の提出と認可を経て、最終の使用前検査と定期 検査を終え、平成29年(2017年)3月17日に合格証が交付されました。
原子炉実機を扱った実習は、シミュレータや計算機では得られない、原子炉を動かす臨場感や緊張感を体験することができます。近畿大学の研究用原子炉は、近畿大学の学生のみならず、全国の大学の研究者や学生 にも広く研究・教育の場として利用されてきました。
原子力発電所の運転再開が進めば、今まで以上の安全研究や放射線の管理技術などに取り組む人材が必要となり、廃炉の作業においても原子力に関する知識を有する人材が必要になります。
このような観点からも、将来の原子力を担う人材育成は不可欠であり、運転再開により、学内外の学生及び研究者へ実習・研究の場を提供し、人材育成に再び貢献できるようになりました。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.news2u.net/releases/153271

      
○クローン動物の発生率の劇的な改善に成功
 ~培養条件の改善のみで安定したクローンマウスの作出が可能に~

近畿大学生物理工学部(和歌山県紀の川市)遺伝子工学科の宮本 圭 講師、京都大学大学院農学研究科(京都市左京区)応用生物科学専攻の山田 雅保 准教授、ケンブリッジ大学ガードン研究所のジョン・ガードン教授らの研究グループは、3種類の化合物を培養培地中に添加するだけで、体細胞クローンマウスが誕生する割合を従来法よりも劇的に改善す る新手法を世界で初めて発見しました。この方法を用いると、簡易に、そして安定して成体の細胞からクローンマウスを作出することが可能となります。本件に関する論文が、平成29年(2017年)4月15日(土)17時00分(日本時間)に、英国の学術雑誌「Biology Open」オンライン版 に掲載されました。

【本件のポイント】
●体細胞クローン技術を実用可能なレベルまで効率化することに成功
●成体の細胞が受精直後の状態に戻るための重要な条件を発見
●クローン技術による絶滅危惧動物の保全や医療モデル遺伝子組換え動物の作出が可能に

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.news2u.net/releases/153282

      
○ソフトウェア開発の定石を覆す発見

近畿大学理工学部情報学科の角田(つのだ)雅照 講師と岡山県立大学情報工学部情報システム工学科の天嵜(あまさき)聡介 助教らのグループは、プログラミング言語がソフトウェア開発に与える影響を明らかにしました。本件に関する論文が、平成29年(2017年)4月15日(土)発行の論文誌「情報処理学会論文誌」に掲載されました。

【本件のポイント】
●一般的に生産性 が低いと思われていたプログラミング言語が際は高 いことを発見
●経済学で用いられる分析法(傾向スコア法)がソフトウェア開発のデータ分析に有用
●ソフトウェア開発の定石を見直すきっかけになることが期待される

【本件の概要】
ソフトウェア開発の生産性を高めるために、どのようなプログラミング言語を選択するかは重要な課題のひとつであり、これまでもソフトウェア開発で得られたデータから、各プログラミング言語の生産性について分析されてきました。
本研究では、経済学などで用いられている傾向スコア法を利用して分析した結果、従来の分析方法では生産性が低いとみなされていた金融業や保険業で用いられるCOBOLが、相対的に生産性が高く、「COBOLが多く使われるような条件(金融業や保険業)では、その他の言語よりもCOBOLを使用する方が生産性が高まる」という結論が導かれました。
本研究ではプログラミング言語のみを分析対象としましたが、その他のデータについても、傾向スコア法を用いて分析することにより、従来と異なる結果が得られる可能性があり、その結果従来のソフトウェア開発の計画立案の定石が見直されることが期待されます。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.news2u.net/releases/153298

 

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TEL:06-4307-3008(近畿大学総務部校友課)
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E-mail:kohyu@itp.kindai.ac.jp(近畿大学総務部校友課)
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