事業と活動
令和6年度事業計画(2024.04.01~2025.03.31)
「校友の絆」「社会貢献」「母校近畿大学の支援」を具現化することを目的とし、重点実施策を定め各事業への取り組みを行います。
目的 | 実施事業 | 事業計画・目標 |
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校友の絆の強化 | 校友会定期総会 |
①定期総会を開催する。 日程:令和6年10月19日(土) 場所:東大阪キャンパス 目標:1,300名 ※ホームカミングデー同日開催 |
支部結成促進 | ①地域支部は47都道府県全ての設置を掲げ、休眠支部(12支部)のうち3支部の再活動を目標とする。 ②支部活性化のための支部統合や支部同士が連携する活動を支援する。 |
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既存支部強化 | ①支部・同窓会活動支援金は、30件の採択を目指とし活動を支援する。 ②支部・同窓会活動助成金は、100件の採択を目標とし活動を支援する。 ③大学からの新卒業生データ提供に伴い、新規加入活動の強化を図る。 |
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女性・若手会員の増加 | ①女性目線での参加者が喜んでいただけるようなイベントを開催し、コミュニティを形成し校友会とつながるきっかけ作りとする。 ②校友会と在学生の関係強化のため、準会員への支援体制の整備。 |
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社会貢献 | 支部が行う地域貢献 | ①支部・同窓会活動支援金及び助成金制度の活用促進を図り、支部及び同窓会が行う地域貢献活動を支援する。 ②メディアに取り上げられる成果を上げ、母校のブランド力向上に貢献する。 |
母校近畿大学の支援 | 「産・官・学」連携促進 | 校友会員企業と大学との橋渡しを年間5件を目標とする。 |
学園が行う事業及び行事への支援 | 大学の意向を受け具体策を検討する。 | |
学園創立100周年記念募金への協力 | 幅広く多くの校友に対し、募金活動を進める。 | |
その他本会目的達成必要事業 | 会員データ整備及び管理 | 大学と協働し、卒業生情報の最新情報の更新・整備を行い、支部会員入会促進の活動ツールとして利用促進を行う。また、引き続き情報管理及び管理体制の強化を図る。 |
準会員へのサービス | ①在学生に対する奨学金制度の運用の見直しと在学生が求める世間の動向にあった学生支援を行う。 ②福利厚生サービスについて、一人でも多くの在学生に告知し、登録率の向上を図ると共に常に効果を検証し、在校生に寄与するサービスの提供を行う。 |
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全国経済産業リーダーズクラブ支援と連携強化 | ①全国経済産業リーダーズクラブ会員の所属企業と連携し、在学生へのキャリア支援を行う。 ②新卒業生歓迎会への支援を図る。 ③全国経済産業リーダーズクラブと連携し、大学創立100周年に向け、募金活動を進める。 |
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